30年程前のことですが、両ワキの永久脱毛を行いました。
当時は、ニードル脱毛が主流でした。ニードルと呼ばれる細い針を毛根に刺し、電流を通して脱毛する方法です。
現在のレーザー脱毛に比べると、一本一本処理していくので時間がとてもかかりました。
また、針を敏感なワキの下に刺すので、痛みもありました。針を刺される痛みと、微弱ですが電流通す痛みで結構大変な思いをしました。
また、料金もかなり高額で、両ワキで30万円位かかりました。この金額には、専用のニードル代、処理後にお肌をケアする為の保湿用のローションも含まれています。
今のエステサロンでは考えられないことですが、処理後は、ワキの下が閉じられない位に痛みが激しくて、時には真っ赤に腫れ上がる日もありました。
専用ローションで火照りを鎮めても、数時間は痛みが続きました。でも、誰も特にその事に対してクレームをつける人はなく、綺麗になる為には、我慢すべきことだという風に割り切っていました。サロンのスタッフも、それが普通の状態だと考えていました。
その苦労の甲斐あってが、現在はワキの下を一年間ほったらかしにしておいても、ほんの2、3本しかムダ毛が生えなくなりました。
永久脱毛は成功したといえるでしょう。